転職で異業種にこそ活路があるケース

「残念ですが、今は不況なのでご希望職種にて求人のご紹介ができない」
こういった意味合いの断りメールをどれほど多くの人が転職エージェント会社から受け取ったでしょうか?

 

今は不況の時代なので、よほど他の人よりも優れているスキルや経験がない限り、希望業種の優良求人を紹介されません。
企業からするとリクルートエージェントを通して一人の人を雇用すると年収の3割もの成功報奨金を払わなくてはいけません。
よっぽど高いスキルを持った人でないと投資したくはないのです。

 

では正直に自分を分析し自分は特別に人よりも優れているスキルや経験を持ち合わせてないならどうすればいいのでしょうか?

 

それは異業種をねらうということです。

 

転職エージェントからすると以前の職歴と同じ業種の方がマッチングしやすいですが、企業が望んでいるほどハイスキルの人はそうそういませんので異業種の仕事も紹介していきます。
外食産業やパチンコ店というのもあるかもしれません。
ブラック企業と言う人もいるかも知れませんが、日本社会においては株式上場している以上れっきとした信頼できる会社なのです。
残業が多いブラック企業だと騒がれている会社は表面化している会社だけではなく実は日本の半数以上の会社において言えることであるのを覚えておきましょう。

 

ですから偏見を払いのけてそうした異業種の求人を受け入れてみるのも手でしょう。
少なくともアルバイトよりは待遇が良いはずです。

 

趣味を生かした異業種を申し出るのも手です。
以前の何かの趣味で地方の大会で優勝した経歴などがあるかもしれません。
ダンスの大会、コスプレの大会、将棋の大会など必ずしも自分の仕事ではなく趣味の世界でいいのです。
これは他の人よりも優れているという点があれば、その業種の転職へ道が開けるでしょう。

 

転職において重要なのはこうした柔軟さを持つことであることを覚えておきましょう。