リクルートエージェントの多い案件数において注意すべき事柄

案件数の多い就職転職専門機関として有名なリクルートエージェントですが、この案件数の多さについて注意すべき事柄があります。

 

それはたくさんある案件のほとんどがの条件が非常に細かいという点です。
どの転職紹介会社においても言えることではありますが、案件の数は必ずしも自分が選ぶことができる会社の数ではないのです。

 

ほとんどの求人には細かい条件が記されており、むしろ求人者の中からその条件に合っている人を探すほうが難しいでしょう。

 

医療関係勤務経験5年以上とか、建築設備士の資格必須などほとんどの人が達さないであろう条件が書かれているのがほとんどです。
中には工場長経験者、中国語が堪能などの条件もあります。
つまり企業側からすると中国の工場で工場長ができる人材を探しているのでしょうが、むしろそんな人を見つける可能性は皆無です。
よって転職界というのは希望職種において1000件ある案件のうち自分のスキルでも受けることができる案件は10件くらいかもしれないということを覚えておきましょう。

 

私たちが仕事を探しているという面もありますが、企業からすると自分たちにとって都合の良い人材が欲しいのです。

 

ですから転職においては特定の資格がある、もしくはある業種の内情にとっても通じている、ある業界において人間関係をすでに持っているなどの強みを持っていたほうがいいということになります。

 

実際リクルートエージェントでキャリアアドバイザーの仕事をしている人たちもなぜその仕事に就けたかというと、たいていの場合ある業種の内情にとっても良く通じておりその経験が就職希望者にアドバイスを与える際に有効だから採用されたという一面があります。

 

上記の点を覚えておき転職というものに対する見方を実際的なものに調整しましょう。