中高年が転職を行なう際に覚えておく必要がある事柄

中高年というのは人生で一番油の乗った働き盛りのときです。
本来仕事経験が豊かで人としても円熟している中高年は会社の一番役に立つはずの存在なのですが、一昔前と比べて最近の企業は中高年を欲しがりません。

 

なぜでしょうか?

 

2つの理由によります。

 

1、お給料が高いから
2、言う事を聞かないから

 

このことを踏まえて中高年が転職を考える秘訣は次のようになります。
1、高い年収を要求しない
2、以前の誇りをかなぐり捨てる

 

よっぽど専門職の高い仕事をしていた、もしくは東大卒であるならば中高年でも誇りを持ったまま年収の高い仕事を見つけることができるでしょう。

 

しかし食品関係の営業職を10年してましたぐらいですと、企業は中高年に目向きもしてくれません。
たとえ比較的低い年収で働いてくれたとしても、新しい会社では自分より年下の人が上司となり、たいてい中高年の人はチームプレーに応じてくれないということを企業は知っているからです。

 

つまり2の以前の誇りをかなぐり捨てることが中高年が転職を探す上での最大アピールポイントとなるでしょう。
以前の経験は履歴書と職務経歴書が語ってくれますので、自分が経験があることを過度に強調したりせず、謙遜な態度を持っていることをアピールする方がいいでしょう。

 

まずはコンサルタントアドバイザーと話をするときから、彼らに対して偉そうな態度をとってはなりません。
彼らも中高年の転職のお世話には積極的ではないからです。

 

コンサルタントアドバイザーが話をしている時はよく話を聞き、自分が他の中高年よりも聞き分けの良いおじさんであることを示しましょう。

 

企業も年収もさほど高くなく聞き分けのよいおじさんなら雇いたいのです。
そのことをコンサルタントアドバイザーも知っていますので、無理をしてでも良い求人を紹介してくれるかもしれません。